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JAPONISME 。

お茶碗の下にある丸い部分。

お椀を手に持って食べる時、親指以外が自然とかかるところ。

 

 

 

とある雑誌を読んでいるとこの部分は「高台」ということを知りました。

更に高台の底の部分。テーブルに置いたときに接する面は「糸底」と呼ぶそうです。

高台がちょうどいいから、形の良い器になる。糸底が荒ければガタついて使い心地の悪い器になる。

名前を知らない場所でも、欠かせない箇所なのは確かですね。

もちろん、器を作る職人さんからしたら当たり前で、いまさら説明する必要すらない箇所です。

でも知らない人からしたら、高台も糸底もなく「お椀」です。

住宅建築という特殊な商品を扱う中で、特殊な建築用語が多々あります。

『自分にとって当たり前で、お客様への説明がおろそかになっていないか』

気を引き締めてくれる記事でした。

初めて聞く言葉も、知らない部品の名前もたくさん出てくる住宅建築です。

わからないこと、不安なことは遠慮せずに聞いてくださいね。

お客様へわかりやすく説明できてこそ、プロの仕事です。

 

さて、タイトルにつけたジャポニズム。

美術用語で日本の要素を取り入れた、西洋で流行った手法らしいです。

純和風じゃなく、日本っぽさを取り入れた、何となく雰囲気が日本。

住宅を建てる時、和室をつくるのが何となく難しいと思われる方も多いようです。

純和風の昔ながらの真壁和室。確かに細かく作ろうとしたら大変な作業ですが、そこまで気張らずに畳スペースを設けることもできます。

 

 

 

とあるお客様はリビングにタタミスペースを。

実際にSpeaks「ワーズの家」モデルハウスでは

 

 

 

 

 

 

可愛らしい製作ドアを通って

 

 

 

 

洋風なリビングがあって

 

 

 

 

 

 

その奥に和室です。

 

 

 

 

 

 

窓の外には坪庭も。

 

 

 

 

 

 

コケやもみじで和風のお庭です。

純和風でなくても和室は作れます。

もちろん真壁和室の純和風も。

好きな間取りにジャポニズムを。

お客様のご要望に合わせて、夢のマイホームをカタチにします。

 

 

 

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