5つのこだわり

素材へのこだわり

私たちの家づくりは、料理と同じと考えると非常に分かりやすくなります。

料理が地域の生活習慣や気候風土などによって、変わるように、
家づくりもその土地の気候風土や生活習慣によって変化していきます。
料理も鮮度の高いものや、その地域で取れるものが、体に良いとされているように、
家の地域にあるものを用いる事が、古来より良いとされています。
日本をはじめ世界各国の100年以上経過する、いまだに人気の高い古民家やアンティークな建築物は、地域の自然にある素材を使用して建築したものばかりです。
またそのように、地域の気候風土に合ったものでなければ、30年、50年、80年と長期間の耐久性と、愛される家には決してなりません。

防腐剤等薬液が入った輸入品や、添加物をたっぷり含んだ食材、様々なものを混ぜたりした素材でいい料理ができるはずがありません。
家創りも一緒です。接着剤や防腐剤や防虫剤だらけの輸入資材や、印刷プリント合板の床やドア、柱や梁などの構造材から床材、ドア、天井材、壁材に至るまで全てを接着剤で貼り合わせた素材からいい家などできるはずがありません。

どうしてそういった接着剤だらけの家づくりに、何の疑問も持たず、私たちは高額な資金を支払って建築をしてしまうのでしょうか?
海外では、想像もつかない接着剤だらけの家づくりは、まだ歴史的にはほんの数十年です。
それに伴い、高断熱、高気密化が進み、接着剤だらけの家では化学物質過敏症などの病気になってしまうので、換気システムを法律で義務付けしているなどという、おかしな家づくりはすぐやめなければなりません。

ですから、今私たちは基礎、構造材、木材、床材、塗り壁、建具、天井材、外壁、屋根材等あらゆる素材を一つ一つ吟味し、生涯価値の高い、本物のいい家だけを提供します。

性能へのこだわり

家づくりの基本は、安心で安全、快適である事が基本です。

高耐震・高耐久構造には、日本の伝統技術と世界技術を融合したハイブリット構法の「H-TJW構法」を採用

将来のスマートハウスのIOTやAI対応の最新設備機器を標準採用

最先端の断熱性能 高断熱通気工法  Air thermal(エアーサーマル)断熱通気工法を採用

環境性能は、自然素材空気浄化システム Natural Air Clean(ナチュラルエアークリーン)システムを採用

生涯価格が低い、住んでからお金がかからないLLCH(Lifetime Low Cost House)設計採用

安心の永久生涯保証とメンテナンス生涯サポートシステム

圧倒的性能とその性能が長期間続く家づくりを提供します。

生涯価格へのこだわり  LLCH (Lifetime Low Cost House) 設計

「イノベーション」を定義した有名な世界的な経済学者 ヨーゼフ・シュンペーターの言葉です。
「私は2種類の人間を信用しない。すなわち安く建築すると公言する建築家と、簡単な答えを与えると公言する経済学者を」という事をいっています。
いわゆる、「様々なコストダウンをしています。安く建てます。」という建築家や建築業者の耳障りの良い言葉を信用し、安く建てれば、必ず住んでからの生涯コストが想像以上に高くついてしまい結局は、住んでからの生涯価格が高額な家になってしまうという事をいっています。

モデルハウスがありません。コマーシャルをしていません。人件費を削っています。徹底した仕入れによりコストダウンしています。これらの耳障りの良い言葉は、本当でしょうか?
次々出てくる新商品や新工法をモデルハウスで試さず、どこで試すのでしょうか?本当に人件費を削っていい仕事ができるのでしょうか?CMをしないと言いながらインターネット上でSEやSNS対策に膨大な費用をかけていないでしょうか?材料をコストダウンしていい家になるのでしょうか?
きちんとした、詳細の見積が提示されるでしょうか?坪単価ではないでしょうか?
工法の説明はきちんとされているでしょうか?施工方法は適切でしょうか?
使用する材料や素材は説明されているでしょうか?耐久年数は説明を受けているでしょうか?
これらをきっちり説明した上での建築価格になります。これらを説明せず、〇〇だから安いですという建築業者は、生涯価格が非常に高額になると思って間違いありません。なぜなら私たちの業界は見えない部分や、説明しない部分でいくらでもコストダウンが可能だからです。
ですから私たちは住んでから30年、50年の生涯価格を踏まえて選んだ素材を適切に使用し、生涯価格の低い家を設計しなければ、本当にいい家、という事は言えません。
家の本当の価値がわかるのは、30年、50年、80年後です。月々の支払いが安いと思っていても、35年の住宅ローンが完済するまでに15年、20年足らずでリフォームが生じ、リフォームローンと重なってしまい、生活が非常に苦しくなってしまっているという話が数多くあります。

それは、新築建築時に目先の金額だけにとらわれてしまい、家の生涯価値の概念が欠けているために起こります。
屋根、外壁、基礎、断熱、床、内装壁、仕上げ材、設備機器等の耐久性はどうなのか?
内壁、外壁の下地の施工方法は適切か?
防水等の消耗品の耐久年数はどれくらいなのか?
素材、それぞれの耐久年数はどれだけあるのか?


それらのすべての耐久性、メンテナンス性を考慮して生涯価格が決まります。
月々50,000円だったはずの住宅ローンが、10年後リフォームローンと合わせて80,000円になり、さらにまた10年後に大規模なリフォームをかけないと住めないという家は、当初が安くても、生涯価値からみると高額な商品であることを認識しなければなりません。

家を建てる際には、少なくとも35年~50年以上は住み、メンテナンス費用があまりかからず、手入れ次第では、何年でも持続する素材を使用でき、将来万が一の売却時にも欧米のようにアンティーク効果が出て価値が高くなるような生涯価値の高い家づくりをしていかなければなりません。
私たちはこの生涯価値にこだわりを持ち、お客様が住んで20年、30年後本当に良かったと言っていただける家だけを提供します。

Made in Japan 地産地消へのこだわり

世界中の家づくりを見ても100年、200年経過しても現存している住宅というのは、その地域の素材や特色を活かし、気候風土にあった家づくりを行っています。

本来、日本の家づくりはその地域に大工さん、鳶、左官屋さん、建具屋さんがいてその地域、地域の気候風土に合った耐久性の高い素材を使用して建築し、その地域の中でお金を循環させ地域経済の一端を担っておりました。

ところが、私たちの日本には、欧米の家づくりには存在しないハウスメーカーという、巨大な産業が誕生し、住宅を工業製品と同じように規格品化、効率化し家づくりをしようという考えが出てきました。他産業では、規格化し効率化し工場で大量生産することによってコストダウンを図っているのですが、私たちのこの業界だけは、工場生産しているハウスメーカーの価格が一番高いという摩訶不思議な現象が起きています。


結局、私たちの住宅産業は、最終的に地域の職人の腕に頼らなければ、つくることが出来ないのです。
他の商品のように、工場で完全な完成品をつくり出し現地に運ぶという事が出来ず、最終的には現地で完成させる費用がかかり、工場で利益を確保し、支店や営業所で利益を確保し、本社で利益を確保していくシステムでは価格が高くなってしまうのは当然です。
ですから、私たちの業界だけは、自然素材の高価で良い素材を利用し、地域の腕のいい職人さんが建築しても、私たちのほうがはるかに安いという現象が起こってきます。

本当に「住んでから良かった」と思える家を、リーズナブルで生涯価格が安い家を建築するには、その、土地、土地における、環境、日当たり、地形、近隣関係等など様々な状況を考慮した設計を行い、地域の気候風土とその特色を十分に理解した、地域の職人と共につくることが出来、一生涯その家に対して責任を持てる、私たち地域の建築会社しかありません。

日本の伝統と職人へのこだわり


私たちSpeaksの松竹梅のロゴの下部に建築設計粋舎(いきや) 華 の文字が書いてあります。

「粋舎」(いきや)とは、
第1に 「美意識」を大事にする事
第2に お金に振り回されることなく、仕事に高いプライドと「意気」もつ事
第3に 周囲の全てに感謝し、あるがままを受け入れ、今の道を迷うことなく進む事。

仕事に美意識と誇りを持ち、住んで本当に良かったと思える、いい家だけをつくる事。

「華」 とは、
江戸時代、大工、左官、鳶の三職は“華”の三職と呼ばれ、高収入で憧れのマトでもありました。その時代、職人と呼ばれる職種は百四十種類もあったといわれます。1人前になるには相当厳しい世界だったようですが、その中で1人前になると一般的な町民の給料の倍近い報酬を得ていたそうです。自ら誇り高く、粋で威勢がいいという形を作り上げたといわれています。

現代においても、建築に関わらず様々な職種で職人の技が生かされており、その技はまさしく世界一の技であります。しかし、工業化・規格化住宅が進む中、この世界一の職人の技術を持つ人が少なくなっています。
私たちは、この世界一の職人、大工職人、左官職人、建具職人、塗装職人、瓦職人等の技術の仕事を増やしその技術を残し活かしながら、最高品質の家を適正価格で、ご提供することを使命の一つとしています。

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