企業理念
Speaks Vision ~目指す姿~
- 「やさしく」「つよく」「しなやか」に理想を形にしていきます。
- 喜ばれる「いい家づくり」を、日々考え提供します。
- 「言葉・行動・考え方」を、常に見直し成長を続けます。
- ライフスタイルの楽しみを、発見・体験・創造・提供します。
- 人間を尊重し、50年100年先の未来を見据え、日本・地域社会と共に、持続可能で末広がりな成長を目指します。
2020 Speaks . Inc ~ スピークス 株式会社 ~
~私たちの使命・目的・存在意義~
「おもしろく」
「おもしろい」ことを形にし提供します。仕事の「おもしろさ」とは、お客様、取引先、地域社会、上司、同僚、先輩、後輩、周囲の“人”に「喜ばれて」、はじめて「おもしろい」と感じることができます。ワクワクすることを形にし、どうしたら「おもしろく」仕事ができるかを「常に考え」仕事をしていきましょう。
「喜ばれる」
「人に喜ばれたか。自分に喜びを見いだせたか。」この二つを「常に考え」仕事を通じ“人”に「喜ばれる」ことを一所懸命やれば、自然と会社は利益を生み、自分も「喜び」を得られ、周囲にも自分にも“感謝”できる人になります。反対に「喜ばれる」こと無しに利益を出す行為は決して行ってはなりません。
「一人ひとりが輝く」
仕事を通じワクワク、いきいき輝ける会社を全社員でつくりあげます。失敗を恐れず、転んでも何度でも立ち上がる事ができ、その中で個性を磨き、少しずつ輝きながら成長を続けることができる、一人一人のかけがえのない場を全社員でつくっていきます。
「最高のHAPPYを」
会社の数字がいいだけでなく、会社に関わる全ての人に、日常会話の中で自然と「いい会社だね」という言葉がもらえる会社づくりが目的です。全社員の「幸せ」を真剣に考え、お客様、取引会社、社会など関わる全ての人をハッピーにする会社がいい会社の条件です。
私たちSpeaksのイメージロゴです。
「Speaks (スピークス)とは、話す事。全ては人から始まり、その人と人をつなぐものは、ワーズ“言葉‟から始まります。私たちは“いい言葉をつむいでいく集団”でありたいという意味を込めております。」
建築設計粋舎(けんちくせっけいいきや)「華」。江戸時代、大工、左官、鳶は「華」の三職と呼ばれ憧れの職業でもありました。私達も「職」に誇りをもって、粋にかっこよく家づくりを行っていく集団という意味を込めてあります。
「松竹梅」は日本の吉祥(めでたい事)の象徴です。松は「長寿や不老不死の象徴」。竹は「子孫繁栄の象徴」。梅は、「気高さや長寿の象徴」。松竹の緑は冬季の寒中にも色褪せず、梅は寒中に花開く。また「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」とも呼び、「清廉潔白・節操」という理想が表現されており、そのような家づくりをするという、思いを込めております。また、「歳寒」には「逆境」や「乱世」という意味もあり、その中でも淡々と緑を保ち花を咲かせる松竹梅は、幸運の象徴でもあり、住む人に逆境や困難があっても、淡々と「いい笑顔、いい言葉」をつむぎだすような家づくりを行うという意味が込めてあります。