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シン ロゴ
代表の吉田です。
新年度となり、春の陽気が感じられ、弊社にも新入社員が入社したりと、折に触れて気持ちを新たに初心にカエラネバと思っております。
さてそんな中、さらに心機一転を図るべく我社のロゴを一新いたしました。


設立当初より「松竹梅」だった以前のロゴをそのまま継承し、色は日本の伝統的な濃い藍色と朱色といたしました。「松竹梅」は日本の吉祥(めでたい事)の象徴です。様々な意味のある松竹梅ですが、松竹の緑は冬季の寒中にも色褪せず、梅は寒中に花開く。「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」とも呼び「歳寒」には「逆境」や「乱世」という意味があります。冬の寒い時期でも緑を保ち、花を咲かせる松竹梅は、逆境や乱世に打ち勝つという意味もございます。

私たちが創る「家」に住む人に逆境や困難があっても、その「家」に帰ると心がリセットされ自然と「いい笑顔」「いい言葉」が湧き起こる「家」でありたい。そんな強い思いが込めてあります。
A company that is pleases は「喜ばれる会社」という意味になります。
弊社の理念「喜ばれる会社」をさらに強く目指してまいります。
「数字」や「お金」や「利益」ではなく「喜ばれる」それを最も大切にする会社を目指してまいります。そして働き手である私たちが、もっと自由に、もっと楽しく、もっと豊かになり、関わるお客様、会社の仲間、取引先、地域社会の関わるすべての皆様に
「喜ばれる」存在になる事が、私たちの最大の使命であります。そして「喜ばれる」事が企業の繁栄に繋がることを信じております。
今、此処、目の前の人に「喜ばれる」それをひたすら続け、たくさんの「ちいさな幸せ」を創造してまいります。
スタッフ共々これからもよろしくお願いします。