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中村天風
代表の吉田です。さて先月から1年間にわたり、スピークスでは全社員で研修を行って参ります。
研修テーマは「中村天風哲学」
「心を整え、人に好かれる人間になる」です。

中村天風財団様にお願いし、先月から1年間の研修にはいりました。中村天風さんお聞きしたことがあるかもしれませんが、58年前に亡くなった人ですが、その影響力は凄まじくパナソニック創業者の松下幸之助氏、京セラ、K D D Iの創業者の稲盛和夫氏等日本を代表する、経営者、政治家等に大きな影響を与え、近年では大谷翔平氏が読んでる本として、再ブレイクし書店に並んでおります。弊社で店舗を施工している美容室OZの幹部の方々も一緒に参加され、20代〜30代の若い方々中心の研修となりました。
なぜ私たちが“心の研修”をするのか。今日はその理由をお伝えさせてください。これまでたくさんのご家族の家づくりに関わってきました。その中で、はっきり分かってきたことがあります。家づくりの満足度は、性能・価格・デザインともう一つ最も大事なことがあります。
「誰と家づくりをしたか!」これが大きな満足度に関わってきます。
家づくりとは建物をつくる仕事と同時に、一生涯おつきあいさせていただく人間関係をつくる仕事なのだと私たちは考えます。 研修の中で、印象的な言葉がありました。
「人は、好意を受けた分だけ好意を返す。」
当たり前のようで、とても深い言葉です。営業がうまい人が信頼されるのではありません。説明が上手な人が信頼されるのでもありません。
・約束を守る ・相手の話をきちんと聞く ・誠実である ・思いやる
ただそれだけの積み重ねが、信頼になります。そしてその土台にあるのは「技術」ではなく、心の状態だと気づきました。私たちは普段、仕事の能力を上げようとします。知識を増やし、経験を積み、スキルを磨きます。しかし実際の現場で、上手くいかない原因の多くは能力不足ではありません。
・焦り ・不安 ・怒り ・思い込み
こうした感情が、お客様との会話や判断を曇らせてしまうのです。だから今回の研修では、まず「心を整える」ことから学びました。
・感謝の気持ちを持つこと
・言葉を大切にすること
・相手の立場で考えること
・まず自分が変わること
私たちは、「いい家を建てる」と同時に“いい人間であること” を大切にしたいと考えています。
性能やデザインは、努力すれば必ず向上します。しかし、信頼だけは心からしか生まれません。
私たちは、住宅会社でありながら、人として成長し続ける会社でありたいと思っています。
家づくりを通して、皆さまの日々に小さな幸せと喜びが増えていくこと。それが私たちの願いです。
まだまだ未熟で発展途上の会社ではございますが、スタッフ共々よろしくお願いいたします。
スピークス株式会社 代表 吉田 博文




