©speaks-test.
希望した家は「くつろげる」かつ「居住性や便利性」のいい家。
当面は別荘として。将来的には定住拠点として過ごせる様に建築したお客様。
こだわったのは別荘としてのくつろげる空間や解放感。
そして、将来的に定住したときの居住性や利便性を兼ね備えた家にすること。
もちろん耐久性や耐震性など長期にわたり安心して住まうことができるということもこだわり。
夫婦の好む雰囲気は和風と洋風とで相反するイメージ。
双方の希望をうまく盛り込んでプランを提案してくれるのは嬉しかった。
広々としたリビングダイニング。リビングとつながった和室の開放的な空間。
職人の技を感じられる建具や塗り壁。
気に入っている個所を上げたらきりがないが、家の中のどこいに居ても満足感があり、心にゆとりが持てる。
コロナ渦で建築中はほとんど現場に行くことができなかったが、安心して任せることができた。
「住む人のことを考えた家をつくる」というこだわりを持っていること。
スタッフや職人の方の熱い意志が頼もしかった。
【オーナーズボイス #011 くつろげて、かつ居住性や利便性の良い家を希望しました。】
お客様の家づくり。スタッフ全員で全力サポートして参ります。