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価格も性能もデザインも妥協しない理想の家づくり
矢吹町 N様邸
お施主様の声
完成したお家に住んで、建てて良かったなと思います。引っ越してからあまり経っていないんですけど、すごく居心地がいいんです。塗り壁と、無垢の木が本能的に落ち着くというか、本当好きで。環境が良くなったのか、子供も私も以前は出ていた咳が出なくなりました。
水平ラインを強調した重厚感のある外観
緩やかな勾配とした寄棟に深い軒、安定感のある佇まいです。加えて壁面に凹凸を設けることで、洗練された奥行感を表現することが可能になりました。
折上げた天井が印象的なリビング
天井を掘り込みのように段差を設け、レッドシダーで仕上げています。折上げ天井にはコーブ照明を設置し、TV上部にはコーニス照明でシラス面を照らしています。間接照明の柔らかな光により、「塗り模様が照らされて波みたいに陰影が出るんですが、夜はそれがとてもきれいで、ずっと眺めていられるくらい」と嬉しいお声を頂きました。
家族団らんに繋いだ、便利な家事動線
お部屋を仕切らずにリビングからダイニングキッチンまでの一体化した間取り計画です。キッチンにいて作業するときにも、家族とのコミュニケーションを楽しめます。さらに、キッチンからすぐ脱衣室や洗濯・物干し、収納までアクセスすることが可能です。
洗練された陰影のある和室
天井まで高さのある窓を壁の脇に設えることで壁一面が光画のようにみえます。押入を吊り、奥行をあたえることにより開放的な空間を演出しています。
客間と隣接させたアクセントタイル
和室は玄関から直接入れるように配置しました。客間として玄関からすぐに入れる和室空間は、リビングやキッチンなどプライベートな場所を隠したいというときにも大活躍です。また、お手洗いに向かう廊下の最奥にアクセントタイルを設けて、プライベート空間に向いてしまいがちの目線を惹きつけます。
Q. 当社での家づくりを決めたポイントは何でしょうか?
コンセプトがはっきりしていたことです。1年ほどいろいろな家を見てきましたが、他のハウスメーカーは “売り” がよく分からなかった。どんどん間取りや見積もりは進むのに、しっくりこない。“こんなふうにこのまま契約して本当にいいのかな”とずっと不安がありました。そんな中スピークスのモデルハウスに行ってみたら、塗り壁や木材の特徴だったり、基礎の工程まで説明してくれて。初めて自分の中に“すとん”と降りた感じがしたんです。そういうことが自分の聞きたかったことだったんでしょうね。
Q. 家づくりで記憶に残る思い出はありますか?
全部いい思い出です。間取りを詰めていく過程も、職人さんと話したことも。それと営業さんとスタッフさんが家を建てること以外でもフォローがすごいなと思いました。建ててからのことも考えてくれたし、様々な手続きや補助金の申請なんかも先回りして親切にアドバイスしてくれたり、手伝ってくれたり。スピークスには何のメリットも無いようなことでも、お客様のために働く。そういうスピークスというチームに惹かれましたね。