©speaks-test.
Speaksイベント ~ひんやり体感会~開催
日時 | 2024.8.20(火) ~ 8.27(火) 9:00~18:00 |
---|---|
場所 | 郡山市安積北井一丁目115 スピークスモデルハウス |
備考 | 水曜日は定休日となります |
~ひんやり体感会~を開催いたします
“涼しい家”は何が違うのか。Speaksの家が夏にこんなに強いのには理由があります。
夏限定の特別イベントです!
Speaksの快適で暮らしやすい体感型モデルハウスへ是非お越しください。
こんな方におすすめ
- 猛暑でもエアコンの電気代を抑えたい方
- 今よりも安い光熱費で涼しい住まいを体感したい方
- 高気密・高断熱で快適な住まいを体感したい方
- 新築を検討していて家の構造や素材の違いを知りたい方
- 冷暖房効率の良い間取りが見たい方
- 留守中のペットの室温管理に気を遣っている方
1. Speaksの家はなぜ涼しいのか
Speaksの家は通気性・保温性の高い高断熱通気工法『Airフローシステム』を採用。さらに、夏には炎天下の日差しの熱の影響を最も受ける屋根断熱部分には、『断熱・遮熱・通気クール工法(夏冬対応型)』を採用しています。
呼吸する素材を使用した壁、遮熱できる部材を施した屋根断熱の上部の空気層から熱い空気を棟や軒下へと逃がす構造などにより、室内への熱侵入量を削減します。
2. 体感温度と湿度の関係
暑い時、体は汗をかき、蒸発させる気化熱によって体温を下げようとします。ところが湿度が高いと、汗をかいてもあまり蒸発させることができなくなり、なかなか体温を下げることができません。 だから人は同じ気温でも、湿度が高いと暑いと感じ、湿度が低いと快適で涼しいと感じるわけです。Speaksで標準仕様としているシラスの塗り壁は、湿度が高くなると湿気を吸収し室内の湿度を下げる働きをします。これによりジメジメとした不快さが無くなり、エアコンの設定温度を下げすぎずに快適に過ごすことができるので、省エネにもつながります。
3. 高い断熱性能が長く続く
家の断熱で大切なことは、施工時に断熱材に隙間を作らないことと、家が存在する限り高い断熱性能を保ち続けることです。Speaksで採用しているフォームライトSL-100は、現場で吹付け、発泡するので、隙間が生じがちなコンセントボックス廻りや配線部分にも隙間なくしっかりと密着します。また、ガス発泡と違い空気で発泡するため、年数が経ってもガス抜けをして痩せるようなことが無く、高い断熱性能を保ちます。ビニールシートなどを使わず、単体で気密と断熱ができるのも特徴です。
4. ~ひんやり体感会~お申し込みの方にプレゼント
ただいま~ひんやり体感会~をご予約、ご来場のお客様に、Speaksでお家を建てた方のインタビュー記事が読める「建築実例集 冊子版」と、Speaksロゴ入り帆布バックをプレゼントします。
ぜひこの機会にモデルハウスで「ひんやり体感」してみませんか。
お申込みは下記のご予約フォームからどうぞ。