モデルハウスあったか体感キャンペーン

自然素材ならではの暖かさ

床材の天然無垢材は表面コーティングをせず、自然の木材の状態です。多孔質な木材は空気を多く含み、接している足裏から体温を奪いません。木材の中にある空気は温かさを保ち、ふわりと温かく、さらりとした心地よい感触が冬にも続きます。合板フローリングとは全く違う自然素材の感触をぜひご体感ください。

隙間を作らない吹付断熱【空気できた断熱材】

Speaksではウレタンフォームを水で発泡させて隙間なく断熱をすることができる断熱材『フォームライトSL』を採用しています。そのほとんどが空気でできており、ガスが抜けて痩せてしまったり、湿気で落ちてしまうことがありません。一番の特徴は、断熱材単体で気密をとることができることです。繊維系の断熱材と違い、ビニールで覆う必要がないため、まるでダウンジャケットや高機能のスポーツウェアのように、通気性が良く保温性が高く、湿気を溜めないので、構造材を長持ちさせることにもつながります。

Speaksの家に住んでいる方にお聞きしました

• 私はすごく寒がりで、以前はコタツが無いと生活できなかったんです。今はコタツも使いませんし、スリッパも履かなくなりました。
• 光熱費がアパートに住んでいた時より1万円くらい安くなったんです。家の面積は増えているのにすごいですよね。
• とにかく暖かいです。“自分で建てた家”という事もありますが、家に帰るとほっとして心まで暖かくなります。
• うちは建て替えだったので電気の使用料が3分の１になりました。今は電気代が高騰しているので、もし建替えていなかったらと思うと怖いですね（笑）