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日本の伝統的な素材を使いながらもモダンな風情を感じさせる住まい
郡山市 S様邸
お施主様の声
建築会社選びで重視していたポイントはデザインと、一番重要だと思っていた価格です。
それに自分たちの好きなように作りたいと思っていたので、自由設計が
できることは必須でした。
塗り壁や無垢の床、自然素材を見てスピークスさんに決めました。
対応してくれた営業さんの人柄も決め手になりました。
和と洋の要素が調和した青空に映える外観
伝統的な日本の風情を感じさせる三州瓦の屋根と美しい白のそとん壁を採用したことで、外観に清潔感と美しさをもたらします。
オレンジ色の瓦屋根と白い外壁、明るく開放的な室内空間を創出する窓の多いデザインが洋風モダンな魅力を引き立てています。
駐車スペースや庭も設けており、快適な居住空間を実現します。
開放的な吹き抜け空間とこだわりの階段下スペース
LDKは吹き抜けを設けており、上部の窓から光が差し込みます。階段にある木製の手すりが白い壁に映える優しい空間です。
パインの節ありの無垢床と、塗り壁の明るくてナチュラルな雰囲気が心地よい住まいを構成しています。
S様がInstagramからインスピレーションを得てこだわった階段下の三角屋根のスペースと、隣のアーチ壁が優しく上品な空間にワンポイントの可愛らしさを加えています。
収納とデザインを両立した大きな窓のあるリビング
壁掛けテレビの裏は黒のアクセント壁を用い、両側には天井高の白い収納を設けることで、コントラストが美しい見栄えの良い空間に仕上げました。
カーテンレールの素材は黒のアイアンを採用し、高さを収納に合わせることですっきりとした見た目を実現しました。
細部までこだわりを持ってつくったリビングはS様お気に入りの場所です。
土間収納がある洗面スペース直通の玄関
玄関には土間収納と洗面を設けました。
扉や壁の無いオープンな玄関にしたことでホールの床を広く使うことができるため、子どもと並んで靴を履いたり、荷物の出し入れをしたりする際に便利です。
玄関の扉にも窓をつけたことで、光をしっかりと取り込むことができる明るい玄関になりました。
Q. 家づくりで記憶に残る思い出はありますか?
打合せが始まったばかりの頃は、子供がまだ小さくて行く度にすごく泣いていたんです。それが打合せが進むにつれてだんだん元気にあちこちを歩き回るようになったり、スタッフの皆さんに“バイバイ” ができるようになったり。家が出来ていくのと同時に子供も成長してきたなあ、と思い出しています。
Q.スピークスでの家づくりを検討されている方に向け
て、一言お願いします。
家づくりに関しては、悩みに悩んだというか、、、。何でも選べるので、選択肢が無数にあるんですよね。自分の好みをしっかり持って進めていくといいかなと思います。自分の好きなもの、こんなふうにしたいと思うものが一つあると悩んだ時に苦しくならないかな、と。SNSとかすごく参考になるんですけど、見れば見るほどブレやすくなっちゃうので、自分の芯を一本、持っているといいのかな。迷うのもすごく楽しいんですけどね(笑)